タオルは西川のはれやかタオル
● 著者 / 本記事の前提
・大人になってから中度のアトピー性皮膚炎と診断
・半年で生活に支障がでないレベルまでコントロールできた
・病院はビジネスなので、薬メインで対処する
・しかし同時に、皮膚を刺激する原因を除去しないと意味がない
・ネットで情報を集める際、アフィリエイトや自社商品のステマが多く有益な情報にたどり着くのは難しい
・私1人の経験である前提で、参考になりやすいよう簡潔かつできる限り事実に基づいて記載する
● 本記事でのおすすめ
「西川 はれやかタオル スリムバスタオル」
理由は、頻度高く使っても、清潔さを保ちやすいから。
商品ではありませんが、汗をかいたあとのままの状態を限りなく減らすことを、アトピーと付き合っていく上では何よりおすすめ。
※なお、汗をかいたままにしないといけない仕事等についている場合、大変難しいことだけど、職を考え直すことすら必要だと思う。(私も転職経験があるのでその大変さは理解しているが、それを上回るほどにアトピーは生活の質を低下させると思う)
とはいえ夏などは特に汗をかいてしまうので、シャワーの頻度が増えるはず。私は朝、外勤の途中、仕事終わりなど、夏場は1日3度ほどあびていた。
またアトピーの場合皮膚が落ちやすいので、タオルの衛生面には一層気を配りたいところ。
そのためタオルには、下記3つが備わっていると、シャワー頻度の多い生活が送りやすいと思う。別にここで紹介しているタオルでなくてもOK。
・速乾性
・抗菌性
・収納性
その点、「西川 はれやかタオル スリムバスタオル」は下記の通り。
・速乾性 → サイズが小さいので乾きやすい
・抗菌性 → モラクセラ菌の繁殖を抑制する機能性あり
・収納性 → 同じくサイズが小さいので枚数多めでも収納しやすい
またタオルの品質や臭いが劣化した場合、衛生面を重視して廃棄・買い足そう。